市役所の駐車場から臨む天守閣。
出世城と謳われる浜松城。
さすがにそこだけ雰囲気が違います。
周り何も見えないから(写真の撮り方がね)きっと当時もこんな感じだったんだろうなって思いました。
とはいえ、実際戦国時代にこんな木が茂ってたら、忍ばれ放題だから、もっとハゲた丘に建っていたんでしょうね。
天守閣が木に囲まれるのは平和の象徴なんでしょうか?
なんて。(◎∀◎)♪
ニシジマの脳内では、そんな風情あることはこのとき考えられず、ひたすら「天守閣のてっぺんで風に吹かれたい」と、思っていました(-.-;)
暑かった・・・orz