太陽光発電システムを設置する際に、今まで死角だったとも言える判例によって、太陽光パネルを撤去せざるをえず、補助金の返還対象になったと言う情報が入ってきました。
その後どうなったのかまでは記載されていませんでしたが、設置の際に考慮すべき事項が増えたのは確かですね(・・;))
太陽光パネルに反射した光が、隣家に丁度差し込む形となり、クレームが発生したとのこと。
最近は発電効率が高くなり、多少狭い屋根や南から少しふれている屋根でも設置出来るのですが、無闇に設置すればよいと言うものではないんですよね。
画面写メで見難くて申し訳ないです・・・
これを期に、発電シミュレーションだけでなく、反射シミュレーションもご提案時に出せるシステムが開発されるのでしょう。
それまでは計算で頑張ろう…φ(..)