ニシジマブログ。

前にテレビで知りました。

昔は、保健所と聞いても特に何も感じなかったのですが、こびちゃんを迎えてからネットでいろんな犬猫のことを見るようになって保健所のこと、毛皮、動物実験、里親探しのことを知りました。。
ブログには書かないですが、動物保護施設への支援をしたりと出来ることをほんの少しやってますけど、捨てられる仔ぜんぜん減らないんですよね。。

最後まで育てられないなら飼わない。
引っ越すから、病気になったからって、子供を置いていく親はいないですよね。。。ペットはそんなに違うのでしょうか?同じように考えられないのでしょうか。

そして育てられないなら生ませない。去勢避妊手術は可哀想だという気持ちもわかりますが、産まれてきた命を殺すこと、生んだばかりのお母さんの気持ちを考えたら、どうしてこんな簡単なことが出来ないのか・・と思います。

殺すための保健所なんていらないですよね。。職員の人も辛いと思います。
殺すことにじゃなくて、殺される仔を減らす取り組むに税金使ってほしいと心から思います。

＞akicomさん
昔はそんなに多くなかったような気がするんですよね～。
田舎だったからかな？
こう･･･寂しくて可愛かったから飼いはじめたけど、思ったほど現実は甘くなかったみたいなところもあるのかなぁ？？
富塚のモコカフェさんにも「ペットを飼うということは」みたいな手作り冊子が置いてあり、浜松近隣でもそういった団体が保護に努めていることを知りました。
ニシジマには情報発信しかできないけれど、動物大好きでもお世話できない生活なので、ひたすら我慢です（＞＜）
保護しちゃったネコは幸いすぐ近くにもらってくれる方がいたので、恵まれていましたが、放っておいたらどうなってたのかな？？
人権じゃないけど、ペットにも生きる権利があるんだよ。って思いますね。