またまた自分の子のように友人の子供を紹介するニシジマ。
今日の双子は
表裏一体。
というのだろうか??
しかし生まれたてはご主人の血しか伺えなかったけれど、だんだんとお母さんの血も見えてきた!!
ということは、ニシジマとも僅かに血が通っています。
友人の父上が、ニシジマの父とハトコとか。
たしかそのくらい(^-^;
友人の父は婿入りされているので、苗字がかわったのですが、元々ニシジマなのです。
あはは。
世間は当時狭かったです。
伊豆の国市の中でも、旧大仁町は本当に沢山のニシジマが居ました。
浜松の鈴木には勝てませんが。
日本では肩身が狭いニシジマも、大仁では肩で風切って歩いていたわけです(◎∀◎)イイスギタ!
電話帳ではニシジマで3ページ使ってましたからね!
人口超少ないのに!
あ、また要らないプチ情報でした。